大腸がん検査もAIで!

医療現場においてもAIが活躍するようになってきたようだ。

NECは、AIによる画像解析システムを活用した医療機器の販売を始める。AIによる顔認識技術を大腸がん検査に活かしたというわけだ。

AIが大腸がん検査時に内視鏡画像をリアルタイムで解析することで、従来までの肉眼による診断に加えて、AIによるチェックも入る。AIは人間が見逃しやすい細かな色の違いや構造からでも異常を発見できる。

多くの場合において人とAIでは、異常だと判断するための特徴量の選び方が全く異なっている。人とAIがそれぞれが違った視点からチェックしていくことで検査の見逃しは減少し、同時に、医師の負担も減少するだろう。

NECは大腸がんだけでなく、胃がん、食道がんなどの検査にもAIを活用していくそうだ。
今後、医療の世界でも「AI」の文字を見る機会はどんどん増えていくだろう。
気づいたころには身の回りがAIで溢れていてもおかしくなさそうだ。

ライター:うえのまん