チュートリアル1ではコールフローについて説明します。
コールフローは電話番号に紐づいているので、番号が複数ある場合は個別に設定する必要があります。

番号選択欄で設定を変更する番号を選択してください。

着信時、終了時の応答

着信時と通話終了時に流れる音声ガイダンスを作成します。
着信時の読み上げ内容には社名などを入力しましょう。
通話終了時の読み上げ内容は、録音中に[#]が押された場合に再生されます。

録音

ドロップダウンを録音に設定します。
タイトルは後で見返した際に分かりやすいように名前をつけます。
読み上げ内容では、今から録音が始まるのでメッセージを残してほしい旨が伝わるようにします。録音前には発信音が鳴ります。
入力ができたら更新ボタンを押してください。

これで自動応答からの録音は完了です。この状態で選択した番号宛てに電話をかけると設定したフローで録音され、通知がきます。
※初期状態ではアカウント登録に使用したメールアドレスに通知が送信されます。

ダイヤル入力

次にダイヤル入力を求める例を示します。
まず、ダイヤル1か2を選択するように設定します。
先程録音に設定したドロップダウンをダイヤル入力に変更します。
タイトルはわかりやすい名前をつけます。
読み上げ内容にはこの後入力してもらうダイヤルについての説明を入力します。
入力ができたら更新ボタンを押してください。

ページ更新の後、「子要素を編集する」ボタンをクリックします。

1番のドロップダウンをダイヤル入力に設定します。
1を押した場合は再びダイヤル入力を求め、2を押した場合は録音に入るようにします。
次のダイヤル入力の選択肢は1、2、0の3つとします。
ダイヤル入力の読み上げ内容では3つの選択肢があることをわかるようにします。

2番のドロップダウンを録音に設定します。録音は前項を参考に設定してください。

3番と0番のドロップダウンは使用しないを選択します。

最後に更新ボタンを押します。

先程と同様にページ更新の後、「子要素を編集する」ボタンをクリックします。

ダイヤル入力を求める場合は続きのシナリオが必要です。

1番、2番のドロップダウンは録音にします。

3番のドロップダウンは使用しないにします。

ダイヤル入力を求める場合は続きのシナリオが必要です。

1番、2番のドロップダウンは録音にします。

3番のドロップダウンは使用しないにします。

0番のドロップダウンはオペレータ転送にします。
読み上げ内容ではオペレータにつなぐことを説明します。
転送先番号に着信を転送したい電話番号を入力します。
対応時間設定は初期設定にある[サンプル]終日とします。この設定は24時間いつでも転送が可能になります。
他の対応時間として用意されている[サンプル]平日9~18時(休憩12~13時)は、平日の9~12時、13~18時のみ転送できます。対応時間外に着信があり、着信の転送が行われた場合は、メッセージとして時間外読み上げが流れた後、録音が始まります。対応時間内であっても、転送の着信に応答できなかった場合は、不在時の読み上げが流れた後に録音が始まります。

設定が終わったら更新ボタンを押します。

フローが完成したのでコールフローの確認を行ってみます。
ページ上部のコールフローの確認を押してください。

期待したフローが構成されているか確認してください。フローが思い通りになっていることを確認したら、実際に電話をかけてみて音声が正しく読み上げられているか確認しましょう。

会話シナリオ

ここでは会話シナリオ自体の設定については説明しませんが、コールフローに組み込む方法を説明します。
ドロップダウンを会話シナリオに設定します。
タイトルはわかりやすい名前をつけます。
使用するシナリオに[サンプル]氏名を選択します。この会話シナリオは、名前を尋ねた後、録音が開始するようになっています。
更新ボタンを押してコールフローを確認してください。

チュートリアル一覧

  1. コールフロー
  2. 会話シナリオ
  3. オペレータ転送
  4. ダイレクト転送
  5. メディア通知
  6. 辞書
  7. 電話帳
  8. ブロックリスト