学習塾・スクールでのご利用ケース
(このページはAItelefonistaの利用イメージの紹介ページです。紹介したコールフローは架空のものです。)
授業中の欠席連絡にも自動で対応!
授業の最中やテストや宿題の採点、生徒のデータの整理などの業務に追われる中、塾生の欠席連絡や教室見学・体験授業等の申し込み、無関係なセールスなど様々な電話のある学習塾。
そんな学習塾でもAItelefonistaは活用いただけます。
音声ガイダンス
STEP 1 自動応答 |
「お電話ありがとうございます。こちらは学習塾◯◯ □□教室です。」 | |||
STEP 2 用件の振り分け |
「教室見学・体験授業に関するお問い合わせは0を、 在学生・保護者の方は1を、その他のご相談・ご連絡は2を押してください。」 |
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ダイヤル入力 | ||||
[1] 在学生・保護者 |
[2] その他のご連絡 |
[0] 教室見学・体験授業 |
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STEP 3 用件別の対応 |
「遅刻・欠席の連絡は1を、その他のご連絡は2を押してください。」 | 「発信音の後に、メッセージをお伝えください。」 | 「担当の者にお繋ぎします。少々お待ちください。」 | |
ダイヤル入力 | 録音 | 転送 | ||
STEP 4 会話シナリオの振り分け |
[1] 遅刻・欠席連絡 |
[2] その他のご連絡 |
通知 | |
会話シナリオ | 会話シナリオ | |||
「学年をお伝えください。」 「氏名をお伝えください。」 「遅刻・欠席する日付をお伝えください。」 「遅刻・欠席する理由をお伝えください。」 |
「学年をお伝えください。」 「氏名をお伝えください。」 「連絡事項をお伝えください。」 |
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通知 |
このようなコールフローを設計すると教室見学・体験授業等のその場で人の対応が求められる電話だけ電話が鳴り、生徒や保護者からの連絡は必要なもののみ折り返し連絡することができます。
会話シナリオを使用することで、学年や氏名等の確認の聞き逃しがないほか、生徒の保護者の電話番号を電話帳機能で登録することでより一層効率よく連絡を確認することができます。
また、着信内容はログが残るため連絡事項の共有をスムーズに行うことができます。